活用イメージ01
shelf for 営業支援
質の高い営業が可能に

システム連携で情報を統一
全国の営業拠点へ迅速な共有
本社マーケティング部から販促資料や関連データを、営業・販売メンバーなど多数ユーザーに向けスピーディーに共有
重複した企画書や無駄な資料、POPなどの作成を防止し、提案準備の時間を削減します。
またログを元に利用傾向を把握することで、資料を見直し、質を高めていくことも可能です。
shelfのAPI機能によりシステムを連携させれば、既存の社内システムから丈夫を取得可能。
個別入力の手間や記入ミスも軽減され、情報管理も容易にします。

データ利用者はメニューを横断的に探せる「全検索」や、販売強化商品や新商品をプッシュできる「タグ」、類似コンテンツや関連コンテンツを同一メージに紐づけて表示できる「サブコンテンツ」や「リレーション」などの機能にて、簡単に複数の情報を確認できます。必要なデータをまとめて入手しやすいように設計されているため、提案数や成功率の向上に寄与します。

shelfはさまざな業種で
”営業支援”
に利用されています

情報共有とアップデートを
全国に営業支社を持つ食品メーカーC社様は、支社によって販売資料の出来に差ができる、資料や画像に統一感が無い、さらには資料作成に時間を取られ、本来注力すべき営業活動の時間が削られるなどの課題がありました。
shelf導入後は、使いやすい「検索機能で」データが見つけやすく、「リレーション機能」などで関連コンテンツをまとめて確認、一括入手できるため、資料作成がスムーズになり、質も向上しました。さらに現場にてイベントやPOPをiPhoneで撮影、アップロードし本部で確認。施策実施のタイムリーな共有、把握、見直しに役立てていただいています。

同一プラットフォームでスムーズに
不動産の販売を手掛けるD社様では、各モデルの販促資料やカタログ、施工事例、フリー冊子やメディア情報などを一括管理されています。特に施工事例は依頼から撮影画像のアップまでをすべてshelf上で実施。データは専用画面にて登録、公開前までは数名の案件担当者のみで機密性を保ちながら効率的にデータ整備ができるようカスタマイズいただきました。
事例の利用に関しても、期間や公開範囲をメタとしてきちんと管理し、特に注意が必要なコンテンツに関してはダウンロード時に申請させる機能を用いて、安全に運用されています。