shelfのできること
amanaの開発したDAMサービス shelf
ベネフィットと課題解決のヒントをご紹介
DAMサービスshelf
3つのベネフィット
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業務フロー改革
業務効率の改善コンテンツ制作の「作る、使う、貯める」、その全体フローを支援するshelf。
シームレスな一元管理が可能で、業務効率改善、業務フローの改革に寄与します。誰もが見やすく使いやすいUIで、データ収集、活用フローを無理なく定着させます。 -
コンプライアンスを高め
利用を促進コンテンツにまつわる情報を紐づけて登録できることで、許諾範囲、版権、バージョン情報などを適切に管理し、正しく使えるデータがスピーディーに検索可能。
複雑化、多様化するコンテンツ発信の安心、安全を支え、利用促進に繋げます。 -
企業の営業力
ブランド力を改善企業のCI、VIに即したアイテムの共有や、各部門にて登録されたコンテンツを確認できるため、部門や地域、国境をも超え、統一されたアイデンティティを浸透させる仕組み作りが可能に。
また営業事例や資料等の共有によりナレッジ化を図り、営業力、ブランド力を高めます。
「使えるデータは、どこ?」
そのお悩みにshelf DAMサービスが答えます
関連情報を合わせて管理、検索性にも優れたshelf。
「どんなデータか」「いつまで・どこまで使えるか」がわかり「すぐ探し出せる」
デジタルデータの一元管理、利用を促進。資産化に繋げます。
「どんなデータか」「いつまで・どこまで使えるか」がわかり「すぐ探し出せる」
デジタルデータの一元管理、利用を促進。資産化に繋げます。
01
フォルダの中にフォルダ
全部開けないとデータが見えない
分かりやすく分けたつもりが…。階層が深くなるほどデータを探すのは面倒な作業。ダウンロードしないと中身がわからないのも、時間のかかる原因です。
shelfは
直感的に眺めて探せる!
shelfは上層フォルダ選択時に下層フォルダのコンテンツサムネイルも一覧に表示するので、全てのフォルダをあけて探す必要がありません。また、関連コンテンツを同一ページに内にまとめて表示、DLせず動画、ドキュメントを確認できるなど、データの可視化にこだわっています。
02
同じような写真が多すぎる
これ、使って大丈夫?
バージョン違いや細かい改変などで、データが判別ができない、変更点が把握できないなどの問題はありませんか?
shelfは
使えるデータがすぐ分かる!
shelfは文字情報(メタ)をコンテンツと合わせて管理・表示可能。選別を簡単にするタグ機能や、新旧のバージョン管理ができる世代管理機能、使用期限設定などにより、コンテンツを安全に使える工夫がされています。データの判別、変更点の把握など「フォルダを分けた」だけでは解決しない問題もお任せください。
03
管理ルールがバラバラ&曖昧で利用が広がらない…。
クラウドストレージを導入したものの、部署やユーザー個人のローカルルールにより、統一された管理・運用ができていない、という状態ではありませんか?
shelfは
企業の「こうしたい」を浸透させます!
shelfは集中管理ツール。希望に沿って設定できる機能が多いことも特徴の一つです。メタやダウンロード時の入力項目、入力形式の設定や、お知らせや利用規約表示などのログイン画面のアレンジなどにより、各企業にフィットするサービスに。運用がハンドリングでき、それに沿って利用することで、活用も広がっていきます。
04
多機能ビジネスアプリがイマイチ使いにくい
複数サービスが一緒になったビジネスアプリケーション。データが保管できDAMとして使えそうと思いきや、検索がしにくい、情報が不十分、機能過多で分かりにくいという運用面での問題が起こりがちです。
shelfは
コンテンツ管理が主軸。だから使いやすい!
shelfは画像や動画などコンテンツを「作る」「使う」「貯める」サイクルに沿った開発を行っています。
メニュー別検索項目の設定や、メニュー横断で探せる全検索機能など探しやすい工夫や、自動JPEG生成、DL承認機能などの活用サポートを用意。校正機能を備えたWorkspaceや、長期保管向けのArchiveも同一サイト上でシームレスに利用できます。